職場で陥りやすいストレスとその反応

▼職場で陥りやすいストレスとその反応

仕事をしていく上では、大なり小なり、ストレスを受けることは避けられません。少しのストレスは良い刺激になるのですが、度を超えると大きな病気にもなりかねません。下記は、職場で陥りやすいストレスの状態です。当てはまる人は要注意です。

ケース@ 環境の変化

同じ部署で同じ種類の仕事を長年続けている人も多いでしょう。このような人が中高年になって、新しい分野の仕事に携わらなければなくなったり、人事異動や昇進などで環境が変わると、心が不安定になって仕事をすることが非常につらくなってしまうことがあります。

特に最近ではIT化などで、職場環境が変わることにより、心に不安を抱える人が増えています。

ケースA 人間関係

まじめできちんと仕事をこなす人ほど、円滑な人間関係をつくるのが得意ではないという一面も併せ持っていることがよくあります。

与えられた仕事は完ぺきにこなすのですが、自分は自分という考えが根底にあるため、自分のやり方に上司や部下から意見されたり、自分のペースを乱すような人間関係に巻き込まれると、柔軟な対応が出来なくなってしまいます。

また、中間管理職の人で、上司の命令と部下の意見との間に挟まれて、心に悩みを抱えるケースも増えています。

ケースB 頑張りすぎ

組織のために、と仕事を生きがいにして、仕事中心の生活を送る人も少なくありません。

他人への思いやりを忘れてしまうほど、自分を見失うまで頑張ってしまい、心身ともに疲れ切っているのにも気がつかないことがよくあります。その状態から目をそむけ、さらに頑張ってしまうため、突然糸が切れたように無気力になったり、倒れてしまうことも多いのです。

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