トップ睡眠 > 入浴と睡眠の関係
入浴と睡眠の関係

▼入浴と睡眠の関係

心地よい睡眠を得るには一日のサイクルに適した睡眠をとる必要があります。当然、入浴時間もこのサイクルの一部に含まれます。入浴と睡眠の適切なサイクルを学んでください。

▽入浴と睡眠の関係

多くの人が快眠を得られないのは、入浴時間が遅いという理由があります。

遅くまで働いている会社員の方、OLさん、学生さんなんかは就寝直前に入浴しているケースが大半のようです。これは、質の高い睡眠をとるには、望ましくありません。

▽入浴と深部体温の関係

人間の深部体温は、日中に高まり夜になると低下するという一日のリズムを持っています。睡眠もこの体温の変化と密接に関連しており、体温が低下することで脳は睡眠モードに切り替わっていきます。

ですから、速やかにぐっすりと眠るには、深部体温が確実に低下するようにライフスタイルを工夫すべきです。

しかしながら、お風呂に入ると、一時的ではありますが深部体温は上昇します。一日のリズムに従ってせっかく下がっていた深部体温を、入浴によって無理やり上げてしまうわけです。

▽入浴後2〜3時間後に寝るのがベスト

入浴すると確かに深部体温は上昇します。しかし、これは外部から熱を与えたため上昇したものですが、お風呂から出ると再び低下し始めます。

身体の熱が完全に低下しきるまでにかかる時間が2〜3時間なのです。入浴後2〜3時間後に寝るのが理想的で、深い睡眠を得るベストな時間帯です。

ただ、多忙で帰宅時間が遅い方には2〜3時間も待てないと思います。そういう場合には、帰宅したらまず入浴をして、入浴から睡眠までのインターバルをとるといいでしょう。

アルコールと睡眠の関係>>

<<睡眠TOPへ
<<ストレス・ラボTOPへ