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睡眠と夕食の関係

▼夕食と睡眠の関係

熟睡しようとする人は、眠ることばかりを気にしますが、それではかえって眠れません。眠りは一日の”総まとめ”です。ですので、そのリズムが狂っていては熟睡はあり得ません。今回のテーマは「夕食と睡眠の関係」です。熟睡を得るにはまず夕食を見直してみましょう。

▽排泄、摂取、吸収の3サイクルを知る

多くの人にとって眠る前はくつろぎの時間です。ご飯を食べてお風呂に入り、ほっとする時間は忙しい現代の人にとって貴重な時間です。好きなTVでも見ながらおかしをぼりぼり…なんてこともあるでしょう。しかし、その習慣。いろんなところで悪影響を及ぼします。

私たちの体は一日の24時間を3つのサイクルに分けて活動しています。3つのサイクルとは、排泄のサイクル、摂取のサイクル、吸収のサイクルです。

排泄のサイクルは午前4時〜正午までです。この時間帯は身体が主に排泄する作業に集中しています。摂取のサイクルは正午〜午後8時までです。この時間帯は、身体が主に必要な食べ物と栄養を取り入れることに集中しています。吸収のサイクルは午後8時〜午前4時までです。この時間帯は、身体が日中に摂取した食べ物からの栄養を吸収し、それを活用しようとします。

排泄のサイクル:午前4時〜正午
摂取のサイクル:正午〜午後8時
吸収のサイクル:午後8時〜午前4時

▽午後8時までが夕食の時間

このサイクルを見てみると、夕食は午後8時までにとったほうが良いことが分かります。人間の持つ摂取のサイクルに合わせて夕食をとるべきです。すると、自然と吸収のサイクルに入り、消化の働きがスムーズにできます。結果、睡眠もスムーズに入ることができるのです。このサイクルを意識し、習慣にしましょう。

しかし、仕事や付き合いで夕食が午後8時までにとれないことがあると思います。こうしたときは、少なくとも寝る2時間前には夕食を終わらせるようにしましょう。夕食をとって2時間以内に寝てしまうと、肥満の大きな原因になるばかりか、熟睡できない原因となります。

睡眠は一日の”総まとめ”です。睡眠の質は夕食のとる時間にも大きく影響します。熟睡できない人はもう一度自分の食生活を見直してみてください。上の3サイクルにあった食生活を送れば、自然と眠くなってくるものです。

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