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リラックス健康法〜自然に触れよう〜

▼リラックス健康法〜自然に触れよう〜

最近、自然に触れていますか?そよ風や波の音、木漏れ日を感じていますか?
自然には、「1/fのゆらぎ」というはかり知れない癒しの効果があります。今回はその1/fのゆらぎとリラックスする脳波のメカニズムに迫ります。

▽1/fゆらぎで心身をリラックス♪

自然のなかにある、たゆたうようなゆらぎは「1/fゆらぎ」といいます。このゆらぎは、心に安らぎを与えることが解明されています。

小川のせせらぎ、そよ風のそよぎ、陽炎がゆらめくさま、木漏れ日のゆらゆらした光…これらはいずれも1/fという、共通したリズムをもっているのです。

1/fのリズムには、精神を安定させるはかりしれない効果が潜んでいるのです。しかし、この1/fというリズムは自然界にだけ存在し、人工的に作り出すのは困難といわれています。こころの疲れに気づいたら、そよかぜにふかれてみたり、寄せては返す波を見たりして、1/fゆらぎに心身を任せてみましょう。

▽ストレスを感じてるときの脳波はベータ波。

1/fのゆらぎには、脳波をアルファ波に整える力があります。脳はつねに波動に似たリズムを続けていて、その動きを波形にとったものが脳波です。

脳波には、アルファ波、ベータ波、シータ波、デルタ波の四種の波形があることが知られています。その中で、ごく日常的な活動をしているときの脳波はベータ波です。ベータ波は、はっきりとした意識があり、さまざまな方面にアンテナを張っていて、その分疲れやすく傷つきやすいのが特徴です。

ベータ波の状態が、人が最もストレスを感じやすいときといえそうです。それを示すように、イライラしたり、不安を感じていたりするときは、脳波もぐっとヘルツ数が高くなり、典型的なベータ波になります。

▽リラックスしているときの脳波はアルファ波。

一方、アルファ波は瞑想中や心からリラックスしているときの波形です。ハッと何かひらめいたり、想像しているときの脳波もアルファ波です。

音楽に聴き入ったり、なにかに夢中になっていたりするときもアルファ波が強くなります。そして、アルファ波が出ていたりするときは、精神はおだやかで安らいでいます。

脳を左脳と右脳に分けると、左脳の分析的、知覚的な働きが主になっているときはベータ波、右脳の直感的、感性的な働きが主になっているときはアルファ波がでています。

▽アルファ波を出して癒されよう

過剰なストレスにさらされているという自覚があるときは、一日に30〜1時間意図的に脳からアルファ波がいっぱい出ている状態に変えましょう。

アルファ波を出すには、自然に触れるのが一番です。近くの公園や森林をゆっくりと散歩するのがいいでしょう。

また、散歩する時間がなかったり、近くに自然がない場合は、癒し系といわれている音楽を聴くのが最も簡単な方法です。鳥のさえずりやクジラの声、イルカの超音波信号などのCDがアルファ波を脳に満たす効果があることで知られています。

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