▼リラックス入浴法-冷水シャワー-
お風呂は本当に気持ちがいいですよね。温かい湯にたっぷりと肩までつかり、一日の疲れを癒す…考えただけでもリラックスできます。さて、今回はちょっと荒治療ですが冷水シャワーがテーマです。身体だけでなく、脳までリフレッシュできますよ。
▽冷水は脳の活性化を促す
冷水シャワーときくとなんだか冷たそうで、せっかく温まった身体をなぜ冷やすのかと疑問の方も多いでしょう。
しかし、温まった身体に冷水を浴びることによって、本来、備わっている「生体防衛本能」が目覚め、ふだんあまり使うことのない脳の部分が刺激され、脳の活性化に役立つのです。
▽冷水シャワーの浴び方
やり方は簡単です。温水と冷水を交互に浴びていけばいいのです。ただし、この方法は心臓に持病がある方や血圧が高めの人は絶対に避けて下さい。元気であっても70代など高齢の方も避けたほうがいいでしょう。
具体的な方法は、最初はかなりのぬるま湯につかります。体が芯まで温まったという実感が得られたら、湯の温度を少し上げ、ちょっと熱いなと感じるくらいにしてさらに少し浸かります。
お湯からあがり、冷たいシャワーを1分ほど浴びます。このとき、心臓から遠いところから浴び始めましょう。その後、ふたたびお湯に入り、全身を温め、再び冷水を浴びます。これを3〜4回繰り返したあと、最後は冷水でピリオドを打ちます
▽あくまで体調が良い時に…
なぜ冷水で終わるのかというと、実は冷水を浴びた後の方が体がポカポカするのです。反対にお湯で終わった方が、湯ざめをしやすくなります。
冷水シャワーのこの方法は健康で体調が良い時に行ってください。熱い、冷たいをくり返すことによって、脳がとことん活性化され、リフレッシュします。
