▼指体操をしよう
脳に良い刺激を与える指体操は簡単にでき、脳の働きを拡充し頭がよくなるばかりか、リフレッシュ効果もあります。簡単にできますので、ぜひやってみてください。
▽手の指を鍛えれば脳も鍛えられる
カナダの脳学者ペン・フルドによると、脳の動きと強く連動しているのが手の指だということが分かりました。つまり、手の指を体操することによって、脳を体操することにつながるのです。疲れた脳に指体操、いかがですか。
▽指体操の手順
@手を勢いよく開き、次に親指から順番に指を一本ずつ、しっかりと折っていきます。小指まで折ったら、改めてギュッと握りこぶしをつくり、今度は小指から順番に一本ずつ、しっかりと開いていきます。
A次に、片手は握り、もう片方の手は開いて、握ったほうの手の指を一本一本開いていきます。反対に開いたほうの手の指は一歩一本折っていきます。これを左右同時にやってみます。五本全部やったら、今度は逆のパターンをやります。これを何回か繰り返します。
コツは、手を折るときも、ひらくときも、「さぁ、折るぞ」「さぁ、開くぞ」と強く意識し、指の付け根まで力を入れて折ったり、開くようにします。
▽脳にはめったにやらない経験を入れると良い
この指体操はやってみるとわかりますが、なかなか難しいものです。とくに左右の指を反対に動かすのは意外に難しいことを思い知らされます。だからこそ、脳が刺激されるのです。
滅多にやらないようなことを経験すると、脳はこれまでに使ったことのない新しい神経回路が新設されます。この、簡単なように思える指体操は、脳のコリをほぐすと同時に、脳の働きを拡充する画期的なトレーニングなのです。
