大きな声で話そう

▼大きな声で話そう

人間の7割が話の内容ではなく、その人の話し方を見ていると言います。つまり、話し方を変えるだけで自分の話を聞いてもらえる可能性が高まるのです。今回は「大きな声で話す」。基本ですが、できてる人は意外に少ないものです。

▽おしゃべりをしよう

声を出すということは、自然と腹式呼吸になり、ストレス解消にもなります。ディスクワーク中心で、一日中パソコンに向き合っているような人は、声を出す機会が少ないので、意外にしんどいものです。

そんな時は、誰か話し相手を見つけて、たわいもないおしゃべりをしましょう。

女性は、おしゃべりが好きな人が多いようです。女性はおしゃべりをすることで、自然とストレス解消をしています。一方、男性は女性に比べるとおしゃべりの量が少ないようです。特に、中年男性にその傾向があるようです。

仕事中に関係のないおしゃべりをする事は良くないことですが、多少のおしゃべりは必要です。おしゃべりをすることで、コミュニケーションもとれますし、仕事と全く関係のない話をすることで、気分転換にもなります。

おしゃべりの上級者ともなると、ウィットのきかせたおしゃべりをします。おしゃべりにウィットをきかせると「あいつのしゃべりはおもしろい」となり、おしゃべり相手が増えてきます。欧米人の多くは、必ず一つの会話に1個か2個のウィットをきかせてきます。

▽大きな声のメリット

ウィットのきかせた会話は難しいとしても、意識してできる話し方があります。それは大きな声を出すことです。昔から「声の大きな人には人が集まる」と言わますが、大きな声で話すのには色々なメリットがあります。

大きな声を出すことで、自分に自信がつきます。声の大きさは自信の表れです。一流と言われている司会者、コメンテーター、経営者などが声が大きいのは、それだけ自分に自信があるからです。

また、大きな声を出すことで、誠実さをアピールすることもできます。人は自信がないときは声が小さくなり、自信があるときは堂々と声を大にするものです。大きな声を出すことで、「この人は裏表がなさそうだな」と思われ、信頼されます。

さらに、大きな声を出すには酸素を大きく吸い込みますので、体がすっきりとします。これはよくカラオケを歌ったあとのすっきり感に似ています。

▽大きな声で堂々と

初めは大声で話すのがちょっと照れくさいかもしれません。そういう時は少しずつ声を大きくしていけばいいでしょう。他人には分からないくらいの差でも、本人にとっては大きな差です。

そうやってちょっとずつ声を大きく出し、はっきりと話すことで、次第に自身がついていき、いつのまにか大きな声で堂々と話すことができるようになります。

まずは、あいさつからはじめましょう。大きな声で「おはよう」と話しかければ、緊張も解けますし、その一言で気分も良くなり、ストレス解消にも役立ちます。

ちょっとしたことですが、声の出し方一つで、周囲の反応が変わります。嘘だと思うのなら、試しにやってみてください。すぐに結果が出ますよ。

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