▼ストレスの基礎知識(4)ストレスの「強弱」を知ろう
ストレスには「強弱」があります。下記の客観的ストレス強度を見て、その違いを知りましょう。
▽ストレスの「強弱を知る」
私たちは体にも心にも不快な刺激を受け続けています。その結果起こる心身のアンバランス、すなわち「ひずみ」のことをストレスといいます。
あなたは普段、どのくらいのストレスを感じているか把握していますか。どのような事柄がどの程度の強さのストレスをもたらすのか、人によって感じ方はいろいろとあると思います。
下記のリストはいろいろなストレスの客観的な強度を示したものです。強さごとにストレスを受け止められれば、適切な対応もできるといえるでしょう。
▽ストレスの強弱判定リスト
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強いストレス
- 大きな病気やけがをした。
- 交通事故(重大な人身事故、重大事故)を起こした。
- 重大な人身事故、重大事故の発生に直接関与した。
- 自分が重い病気やけがをした。
- 離婚または夫婦が別居した。
- 配偶者や子供、親または兄弟が死亡した。
- 配偶者や子供が重い病気やけがをした。
- 親族の誰かで世間体の悪いことをした人が出た。
- 多額の財産を損失した、または突然大きな支出があった。
- 天災や火災などにあった、または犯罪に巻き込まれた。
- 悲惨な事故や災害の体験(目撃)をした。
- 職場で起きた事故(事件)について、責任を問われた。
- ノルマが達成できなかった。
- 困難な新規事業の担当になった。職場の立て直しの担当になった。
- 仕事内容・仕事量に大きな変化があった。
- 勤務・拘束時間が長時間化した。
- 転勤をした。
- 配置転換があった。
- 大幅に異なる職場環境になった。
- セクシュアル・ハラスメントを受けた。
- 上司とのトラブルがあった。
- 自分が病気やけがをした。
- 収入が減少した。
- 借金の返済の遅れ、困難があった。
- 自宅に泥棒が入った。
- 交通事故を起こした。
- 引っ越した。
- 騒音など、家の周辺の環境が悪化した。
- 友人、先輩に裏切られショックを受けた。
- 親しい知人、先輩が死亡した。
- 失恋、異性関係のもつれがあった。
- 隣近所とトラブルがあった。
- 仕事先とのトラブルがあった。
- 勤務形態に変化があった。
- 仕事のペース、活動に変化があった。
- 職場のOA化が進んだ。
- 自分の昇格、昇進があった。
- 部下の人数が増減した。
- 同僚や部下とのトラブルがあった。
- 理解してくれていた人の異動があった。
- 上司が代わった。
- 同僚の昇進があった。
- 夫婦のトラブル、不和があった。
- 定年退職した。
- 親族との付き合いで困ったり、つらい思いをしたことがあった。
- 家族が婚約した、またはその話が具体化した。
- 子供の入試・進学があった、または子供が受験勉強を始めた。
- 親子の不和、子どもの問題行動、非行があった。
- 家族が増えた(子供が増えた)、または減った(子供が独立して家を離れた)。
- 配偶者が仕事を始めた、または辞めた。
- 住宅ローン、または消費者ローンを借りた。
- 軽度の法律違反をした。
- 家屋や土地を売買した、またはその具体的な計画が持ち上がった。
- 家族以外の(知人、下宿人など)が一緒に住むようになった。
中程度のストレス
弱いストレス
