▼女性とストレス〜更年期〜
更年期も女性特有の症状です。(正確には男性にも更年期はあります。)この時期は、子どもの自立、体の衰えなどを感じやすく、憂鬱になりやすい時期で、悪化すればうつ病にまでなりえます。こうした、更年期への自覚と、その対処法を覚えておくだけでも大きな違いになります。
▽更年期とストレス
女性は、月経周期という短いサイクルだけでなく、更年期という数年にわたる女性ホルモンの変動を経験します。
このとき、卵胞ホルモン(エストロゲン)が徐々に減少していくことによって、体や心は不安定になってります。
また、45〜55歳くらいの更年期の時期は、環境や状況が変化する時期でもあります。子供が自立していってしまうさみしさや、体や見た目が老いていく不安などを感じる人も多いでしょう。このことも心の不安定さに拍車をかけます。
▽更年期とうつ病
このように、ストレスがたまりやすく、気持ちがぐらつきやすい更年期は、うつ病に陥りやすい時期ともいえます。はやめに生活を見直し、うつ予防を始めることが必要と言えるでしょう。
▽女性のストレス解消、うつ病予防法はウォーキング
更年期のうつ病予防策としては生活習慣の見直しです。特に運動と睡眠の見直しをおすすめします。特に運動はストレス解消のみならず、月経時、更年期のうつ病予防として大変効果があります。
運動の中でも特におすすめがウォーキングです。ウォーキングには、健康効果のみならず、憂鬱な気分を解消してくれる心身効果があります。ウォーキングを習慣にすることで、健全な体と前向きな心(自信)を取り戻すことができます。
ウォーキングは朝行った方がより効果的です。ウォーキングを朝行うことで、活力の元セロトニンが分泌され、その日、一日がとても有意義なものになります。また、朝ウォーキングを行うことで、規則正しい生活になり、パワーがみなぎってきます。さらに、適度な疲労感によって夜ぐっすり眠ることができます。
私は、このサイトでウォーキングの有用性を何度も訴えています。ウォーキングは女性のみならず、すべての人に莫大な効果をもたらします。ぜひ、やってみてください。そして、習慣にしてみてください。予想以上の変化があなたに起こりますよ。
