▼ストレスと病気-社会不安障害(3)-
▽薬→行動療法
社会不安障害は、最近では薬での治療が良いと言われています。
薬を飲むことで社会不安障害の人の不安感や緊張感がやわらげば、次に、それまで回避していた場面に実際に身を置いてそれに慣れる、「行動療法」を行うことによります。
「行動療法」は不安や緊張を感じないですむ練習を積み重ねていくことです。
▽時間をかけてゆっくりと
繰り返し「行動療法」を行うことで、社会参加の練習を積み重ねて、最終的には薬を飲まなくても大丈夫、という段階まで時間をかけて回復をはかります。
何年もかかる場合もありますが、療法によって積極的に社会生活に参加することが可能な状態にまで回復します。
最近は、メンタルクリニックに気軽に行く人が増えています。社会不安障害は必ず治る病気です。思い当たる人はクリニックへ相談してみましょう。
